ナースの現場からインタビュー2

社会福祉施設に転職

病院勤務から福祉施設に転職

柳田芳子さん
福祉と医療の連携で子供たちの成長を支える!
地域社会には、お年寄りや子供、障害のある人などを対象としたさまざまな福祉施設があり、それらの中には福祉や医療の専門家がともに勤務している施設も多くあります。
柳田さんが転職した地域保健センターもそうした施設の一つです。ここには診療所、通園施設、福祉相談室があって、主に学校へ上がる前の子供たちを対象に、言葉の発達や耳の聞こえ、動作、心理面などの状態をみて、発達に心配のある子供に訓練を行ったり、家族の相談にのり、親子が安心して暮らせるようサポートしています。スタッフには保育師や指導員、意思、看護師、臨床検査技師、臨床心理士、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士ら。保育・医療・訓練の専門化がそろい、それぞれが連携しながら子供たちを見ています。

 

家族と信頼関係を築くのが大事です
看護師は柳田さんを含めて3人が勤務していて、外来での相談や検査そして、発達技術を受け持っています。子供たちが浸し見やすいように白衣ではなくエプロンを着用しているので、病院の看護師とはかなり違う印象です。
現在の柳田さんの担当は、外来と3歳未満の子供の早期療育活動。外来には発達小児科、児童精神科、リハビリテーション科、耳鼻咽喉科があり、この全てを担当しています。多いときには、1日20組ほどの親子が訪れるそうです。
「外来の仕事では、それぞれの診療の介助がメインになります。相手は子供たちなので、不安を与えないようにして雰囲気を和らげ、一緒に遊んだりもします。普段のその子が出るようにして、そのヨスを先生に診てもらうのも診療になりますから、診療儀は家族に声をかけ、今の状況やこれからのことなどを何でも相談してもらえる関係になれるようせっしていきます」
もう一つの担当の早期療育活動は、心身の発達などに不安のある3歳未満の子供とオアやの遊びを中心としたグループ活動。柳田さんもグループに入って一緒に遊び、お母さんたちと話しながらその支えになっています。

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